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最初に、少し医学的な観点からカイロプラクティックの説明をします。
人間の身体は、脳・神経系によってコントロールされているのをご存知でしょうか?
下の図をご覧いただくと分かりますが、背骨から出た神経は、身体の色々な器官に影響しています。
脳・神経系に何のトラブルもなければ、身体は調和のとれたバランスの良い状態といえます。
しかし、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)によって、神経系統に不調和が生じると、これが直接的、間接的な原因となって、病気や症状を発生させる可能性があります。
例えば、ある1つの頚椎(けいつい)のサブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)が、頭痛の原因になることがあります。
或いは、重心の変化によって腰部にストレスがかかり、それが腰痛の原因になるケースもあります。
病院では、具体的な症状が発生しなければ、「異常なし」との判断で、治療が行われることはありません。
対して、カイロプラクティックでは、症状がでる前から、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)の検査を行い、必要であれば、アジャスト(調整)を行います。
カイロプラクティックでは、具体的な症状の有無ではなく、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)の有無で、アジャスト(調整)を行うかを決定します。
患者さんは、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)を取り省き、自然治癒力を最大限、発揮させて健康になるために、カイロプラクティックを受けられるのがお薦めです。
カイロプラクティックの来院間隔は、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)の状態、患者さんの生活環境などによって変わります。
ただし、一般的には1週間〜2週間後に来院していただき、必要な場合のみアジャスト(調整)を行うのが大まかな目安となります。
アジャスト(調整)の結果、患者さんが、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)のない状態が維持できるようになれば、来院間隔は、2週間に1度、3週間に1度、1ヶ月に1度と段々とあけていきます。
最終的には、身体のメンテナンスとして、1〜3ヶ月に1度の定期検査を受けられるのが、お薦めです。
なぜなら、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)を早期に発見し解消することは、人間が生まれながらにして持っている自然治癒力を、最大限に発揮させ、最高の健康状態を維持する上で、とても大事だからです。
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上記3分類は、それぞれ個別の要素が重なり合って、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)の原因となるので、どれか1つの要因だけで、起こるわけではありません。
当然、これらの問題は、自分1人で解決出来るケースもあれば、そうでない場合もあります。
例えば、タバコは自分の意志で辞めることが出来ますが、金銭的な問題、或いは大気汚染など、個人の力だけでは、すぐには解決できない分野もあります。
しかし私達には外部、または内部からのストレスに適応する能力(環境適応力)や、身体に問題が起きた時に修復する能力(自然治癒力)が生まれながらに備わっています。
そして、この能力が最大限に発揮される時が、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)がなく、身体が正常に働いている時と言えます。
私たち、カイロプラクターは、皆さんに、1日 24時間、1年 365日、サブラクセーション(背骨に生じる神経伝達機能の妨害)のない生活をおくってもらうことを使命としています。
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